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2013-01-27(Sun)

ドールのお会計

わたしがドールにのめり込むきっかけは、まぁ色々複合的な理由があるのですが、そのひとつは実は経済的なところがあったのです。
今から考えると微苦笑に耐えないのですが、もう6、7年前になるかと思いますが、わたしの会社人人生最悪のプロジェクトに遭遇しまして、肉体的にも精神的にもかなり過酷な状況を迎えておりました。その状況がようやく峠を越え、収束に向かっていたある日、わたしは突然思ったのです。自分にご褒美が欲しいと。
そのときわたしの心に浮かんだのは、少年のころに憧れていたものの、貧乏な家の子供にはとても手が出せなかった鉄道模型でした。しかし今や心が折れそうになりながら残業の日々に稼いだ蓄えが多少あるのです(もちろん所帯持ちですので全てが小遣いになるわけではありませんが(笑))。
手を出すのは今しかないと思いました。所謂大人買いというやつです。TOMIXのNゲージの鉄道模型セットを皮切りに、車両やレール、パワーユニットにホームや橋脚と、止めどもなく買いまくりました。気が付くと、わずか1年に満たない間に10万円近い出費をしてしまっていたのです。最早蓄えは底を突き、このままでは経済的に破綻すると強く危惧を抱くまでになってしまいました。わたしは、この趣味から撤退する決断を下しました。
そして、次にわたしの心に空いた空白を埋めることになったのがドールでした。もともと美少女マンガなどに興味があったという伏線はあったのですが(そして本命は等身大ドールだという思いはあっても)、最初に手にしたオビツの1/6素体は僅か2千数百円でした。
やがて時は過ぎ(とはいっても僅か4年あまりですが)、その出費はなんと60万円を超えてしまいました。げにドール趣味とは恐ろしいものです(まぁ趣味に高ずるとなんでもそうでしょうけど)。

そこで、60万円台達成を記念して?、これまでの出費の内容を分析してみました。

先ずはドール。
東京ドールD.T.MATE 2体、Onesixth素体 1体、きういはうす1/6クラス素体 3体、やまとvmf50 1体。合計約30万6千円。

衣装関連 120点余り。合計約20万6千円。

1/6素体用カスタムヘッド(ヤフオク) 6点。合計約5万3千円。

アクセサリーおよび撮影補助。ヘアクリップやネックレス、ドールスタンドや撮影の背景にしている厚紙などなど、合計約2万1千円。

ペイント関係。マニキュアなどに使用するも、8割以上は無駄な支出であった(--; 合計約1万1千円。

メンテ用品。リペアキットやパウダーセット。電動ルーターは、カスタムしようと思って買ったが、放置(^^; 合計約8千円。

ウイッグ1/3用 4点、合計約7千円。

こうやって分類してみると、予想外だったのは衣装関連が20万を超えていたことです。恐らくこの20年間の自分自身の衣服関連への出費を超えています(笑) ほんと調子に乗って買いまくってました。あと目立つのがカスタムヘッド。やはり上質なものは値段がつり上がります。1点平均約9千円。

さて、鉄道模型で財政が破綻しかけたというのに、どうやってこれだけの出費が可能だったのでしょうか。
収入が限られている以上、他で支出を抑えるしかありません。先ず狙いを定めたのが昼食費の抑制です。それまでは、会社の外で毎日平均850円くらい使っていました。それを会社の食堂に替え、ごはん小、おかず1品で毎日平均350円に(ちなみに普通の定食が490円)。これで月1万円浮きました。
次に挑んだのが交際費。それまで毎月高校のときの仲間とテニスしてそのあと飲みに行ってたのですが、最近はなんだかんだと理由を付けて断り、3カ月に1回程度の参加。これで月平均4千円の節約。
あと会社での行事には極力参加しない、上司に催促されてもひたすら断る。その他、散髪は3カ月に1度1500円、夏でも茶やコーヒーなどは日に1本、休みの日も外出は避ける、などととにかく出費を抑える。シャツやスーツを穴が空いても着続けて、カミさんに、買ってあげるから替えなさい、と言わしめるという裏技も使ってます(笑)
これらの施策でなんとかドールライフを維持しているのですが、なにか大切なものを失ってしまってたのではないか?と感じるときもあります。いや、大切なものはドールなのだ!と別の自分が叫んでいますが・・・・。
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2012-09-30(Sun)

カスタマイズというかメイクというか-2

その後もドールへの彩色の研究は進めていたのです(笑)

1
図-1

前回、ベンジンを溶剤として各種塗料を試してみたんですが・・・・。
左から、
・SAKURA ACRYL GOUACHE カーマイン(赤)
・MR.HOBBY 水性ホビーカラー 光沢 基本色 H-3 レッド
・MR.HOBBY Mr.COLOR 108 半光沢 キャラクターレッド 基本色
・東京ドールリペアキット シリコーントナー body shadow

・・・・リペアキット以外は全滅でした(--;

で、リベンジで次に試したのが、
・陶芸用えのぐ(黒)
・油絵具(アイボリーブラック)
・ポスターカラー(ブラック)

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図-2

おおおっ、油絵具は混ざるじゃないですか!

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図-3

てことで、油絵具、何色か買ってきました(^^)

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図-4

ベンジンに、シリコンと油絵具の赤を少量入れて混ぜ、足の爪に塗って乾かしたところ、着色に成功しました(^^)/

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図-5

何度か、軽く洗ってみたんですが、今のところ剥げてません。

2011-06-18(Sat)

カスタマイズというかメイクというか

東京ドール OneThird-60M。
わたしは、不器用でセンスもない人間なのですが、それでもメーカーの彩色だけでは飽き足らず、色々いろんなところに色をつけてみたいという願望がむくむくと沸き上がってきました。

まず口紅。
かみさんに、使わない口紅を供出してもらって、塗ってみました。
口紅は「YVES SAINT LAURENT FRAD A LEVERS ROUGE PUR PURE LIPSTICK SPF8」 @@)
爪楊枝に、ちょこっと載せて塗ってみる。
・・・・実にのりが悪い(´・ω・`)
シリコンとの親和性はまったくないといっていい感じ。
でも・・・・でも、日本人形みたいな感じに小さめに塗ってみたのですが、色気がぐっ増したような気がします(^^)
miho302-01.jpg
口紅の種類によって当然違うかもしれませんし、紅筆だともっと上手に塗れるのかもしれません。まぁ、色々試してみるしかないんでしょうねぇ。

次はマニキュア。
唇と違って、遥かに衣装と接触しやすいので、すぐに落ちない塗装をしてみたい。
ボディメイクと同じ要領でできないか。
さっそく東京ドールの「リペアキット」を注文。
repairkit.jpg
注文して取り寄せたのはいいが、亀裂や破損の修復ではなく塗装目的なので、シリコンとトナーを液状で混合させる溶剤が要るじゃありませんか。
アルテトキオが塗装の溶剤にノルマルヘキサンを推奨している記事が数年前のネットであったので、近くのホームセンタを探してみましたが、どこにも置いておらず、ちょっとやばそうな物質(第1種指定化学物質)なので、代替はないかとさらにネットで調べてみると、ベンジンでも可能との記事が。
そこで薬局で買ったのが「エビスカイロベンジン 500ml」。
benzine.jpg
さっそく、シリコンとベンジンを塗料皿に入れ、混ぜてみました。
爪楊枝でくるくるかき混ぜると、シリコンが溶けてくる( ゚∀゚)ノ
で、これにトナーを極少量混ぜて見ると・・・・。
見事に混ざりました( ̄ー ̄)
でも、リペアキットに添付されているトナーは、body color(スキンクリーム)、body shadow(煉瓦色に近い?)、body shadow2(チャコールグレーに近い?)の3色。
toner.jpg
赤色のマニキュアをしてみたいので、いろんな塗料を試してみました。
まずは、画材屋のかなりな大型店で見つけた「顔料(樹脂専用着色剤)」。
ganryou.jpg
シリコンの着色にも適用できるってラベルに書いてるから間違いなしって思ったのですが、シリコン+ベンジンに垂らして混ぜてみてもまったく撹拌せず。
残念な結果でした。
もう破れかぶれで、
・SAKURA ACRYL GOUACHE カーマイン(赤)
・MR.HOBBY Mr.COLOR 108 半光沢 キャラクターレッド 基本色
・MR.HOBBY 水性ホビーカラー 光沢 基本色 H-3 レッド
を試してみましたが、アクリル系は全滅でした。
リペアキットのトナーは、いったいどういう系統の原料なんでしょうか @@?


2011-05-07(Sat)

東京ドールファーストレポート

ついに逝ってしまいましたよ。
1/3。シームレス。10万円超(´・ω・`)

とまれ先ずは基本データ:
東京ドール D.T.メイト ホホリ ver.1 (ダークブラウンヘア)
素体:OneThird-60M 指ワイヤー・ボディーメイク有り
ボディーカラー:スキンクリーム
サイズ:(メーカーサイト情報)
-Height:580mm
-Weight:1630g
-3サイズ:B230mm・W160mm・H260mm (shoes size 63mm)

1

それなりにデカいダンボールに入れられて配達されてきました。

2

プチプチの皮を剥いてふたを開けます。

3

衣装やウイッグ、その他の添付品が載っかってます。

4

ヘッドも含め、添付品を並べて撮影。

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素体のプチプチ外装を取ってカシャ。

6

良い子のみなさんのために、局部は張り物(笑)

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足の指は、くっついています。造形はまあまあですね。
綺麗な手と指をしています。指先や爪がちょっと崩れていますが、まぁ、これは許容範囲でしょう。

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ヘッドもシリコンでできています。
頭がパカッと外せるのかと思っていたのですが、一体成形でした。ドールアイの換装は無理っぽいです。
頭頂にパレットで押したような平面がありますが、実用上問題なし。

9

標準の衣装を着せてみました。
黒い衣装は、小さな丸まった糸くずが大量に出てきます。一度洗濯したのですが、それでも出てくる(--;

さて、全体的な所感です。
パーティングライン処理。
もっとも危惧した段差はありませんでした。処理は丁寧になされていると思います。強いて言えば、上で記述したように手の指先と爪のところが難有り。とは言うもののこれはさすがに止むを得ないでしょう。

ボディの形状。やはりウエストが細すぎ。これは衣装の互換性から致し方ないのかもしれませんが、造形美からすると、ちょっと不満です。足もちょっと長すぎ。膝上膝下それぞれ1、2センチずつ短かったらちょうどいい感じ。

特筆したいのが、ウイッグです。ヘッドにぴったりフィット(まあ当たり前でしょうけど(^^;)してるのは勿論ですが、毛髪が細いのは驚きでした。今までvmf50用に買った、オビツのSサイズウイッグとは明らかに質が違います。これは新鮮な驚きでした(^^)櫛の通りが違いますし、髪の落ち着きが断然いい!

ヘッド。シリコンでできてます。当然金型が一緒のはずなのですが、東京ドールのHPの写真と比べるとちょっと違和感が・・・・。HPの方が可愛く見える(^^; これはウイッグの位置を変えると若干解消されました。あとは、塗装とボディーカラーと写真の技術の違いが影響しているのかもしれません。

シリコンの感触。きういの1/6(人肌ゲル)との比較ですが、東京ドールは正直言って硬い。きういは、ぷにぷにしている、といった表現が当てはまるが、OneThirdは、プラスチック消しゴム程度の弾力しかない。これは少々落胆しました。

ブリード。これもきういとの比較になりますが、東京ドールの方が若干激しいと思う。手に付いたブリードのべたつきを石鹸で落とすのにけっこう苦労する。もっとも1/6と1/3の違いがあるかもしれないので、単純に比較できませんが。

個人的な感想というか要望というか。
胸の大きさはもうほんの少し大きい方がいいかなと(だけど60Lは、でかすぎていやなんです(笑))。乳首や乳輪がはっきりと立体感がある方がよい。手先の形状は、まあまあきれいだと思う。太股の特に付け根あたりの形状がやや違和感がある。

しかし、重量1.6Kg。手に持つとずっしりときます。部屋に置いたら存在感が1/6と比べ物になりません。
わたしはどちらかといえば、顔を含めてリアルな造形が好みで、シームレス1/3の狭い選択肢の中からD.T.MATEのホホリを選んだのですが、実は入れ眼は今回が初めてだったのです。なんというか、眼を合わすとちょっと恥ずかしいというか、思わずそらしたくなります。それほど入れ眼にはリアル感があります。
ホホリは、それほど美人じゃないけど(笑)、末永く可愛がってやりたいと思っています。


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